Barely Noticed

日常に潜む無意識の差別を描いた選択式シミュレーションゲーム
『地下鉄で隣に黒人が座ったら』という書籍を出発点に、差別された当事者にしか気づけない意識しないままの差別、「無意識の差別」に着目。日常に潜む無意識の差別を、「そんなつもりなかった」「空回り」「〇〇なのに」「〇〇だから」の4 つのタイプに分類し、それぞれの背景や事例を可視化したプロジェクトブックを制作。さらに、その課題へのアプローチとして、選択式シミュレーションゲームをデザインした。ゲームは、架空の国を舞台に展開され、ポップで親しみやすいキャラクターたちと、リアルで生々しい日常描写が対照的に描かれ、プレイヤーはさまざまなキャラクターの立場を体験しながら、言動の意図や感情に寄り添う視点を育む構成となっている。



