← Works

No.015

The Tissue

Year
2026.06
Category
Prototype
Context
LAB

匿名の a tissue から、居場所のある the tissueへ

開封時や使い切った最後に現れる問いかけを通して、普段は生活に溶け込んでいるティッシュを、「その一箱」として気にかけるきっかけをつくる。

捨てる、買い換える、詰め替える…
消耗品にはいつも替えの存在があり、ひとつが終わっても、すぐ次のものへと置き換えられていく。
The Tissueは、消耗されていく時間の中に、気にかける関係と小さな別れを差し込む。